パワーストーンと呼ばれる天然石

 天然石とは、人口的に作られたもの以外の鉱物や岩石の総称です。外観の美しいものは宝石と呼ばれたり、宝石ほどではないが、神秘的な力を持っているとされるものはパワーストーンと呼ばれたりもします。 パワーストーンと呼ばれる天然石について説明したいと思います。この歴史はかなり古く、古代文明のころから装飾、護符、まじないなどに利用されていました。メソポタミア文明では、カーネリアンやラピスラズリを用いた装飾品が発見され、エジプト文明の代表とされるピラミッドからも、装飾品や棺の装飾に使われていました。そしてそのころには、体に悪い気を入れないために、パワーストーンを砕いて化粧品にされたりもしていたそうです。日本の歴史にもパワーストーンはありました。遺跡からは翡翠の装飾品が多数見つかっています。なかでも勾玉と呼ばれる装飾品が多いそうです。現代のパワーストーンの人気のきっかけは70年代にアメリカで起こったニューエイジムーブメントだと言われています。このころから癒しの力があると認識されるようになり、人々の関心が高まったのだとされています。 パワーストーンは種類によって様々な意味を持ちます。例えば、仕事運にはクォーツやオニキス、シトリンなど、健康運にはブルーメノウ、グリーンメノウなどといったように、その他にも勝負運、恋愛運、金運、お守りなどそれぞれに合意味を持ったものがあるのです。パワーストーンの扱い方ですが、ただアクセサリーとして使ったり、部屋に置いて置くだけでは石本来の力が発揮されません。自分の願いを叶えるためにはその石に思いを込め、浄化などその石に合った方法で手入れをしなければいけません。浄化の方法としては、お香をたくというものがあります。これはどの石にも適用しやすい方法ですが、天然のものを選ぶようにしましょう。月光浴といって月光にさらすという方法もあります。せっかく持つのであれば石本来の力を十分に発揮できるようにして持ちたいものです。 では、パワーストーンは実際に効果があるのかというところですが、科学的な根拠はないそうです。しかし力を持った石を持つことで願いが叶うと信じることで何らかの影響があろのかもしれません。それに願望を込めて石を持つことで、自らの夢や希望を再認識することができ、挫折しにくくなるということはいえるかもしれません。そのように考えるとパワーストーンの持つことで夢が叶ったということもあると思います。パワーストーンは天然石の中からわずかに採取できる希少な石です。自分に合ったものをぜひ数ある天然石の中から見つけ出してみてください。

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